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何の為に生きたら良いのか分からない
生きた心地がしない 苦しい
死んだら誰かに届くだろうか 張り裂けそうなほど痛いこの孤独感が
この悲しみが
死ぬのは怖い 死にたくない それを越えるのが僕の試練か
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これが現実だ 現実はドラマじゃない
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一人で枕を濡らすのももう飽きた 隣で見てないで助けてよ
あの日見た未来 思い描いた明日 全部消えて真っ黒になった 捨てたくなかった 自分のせいで消えた
本当に同じ未来があるのか ただ時を同じくするだけか そんな日来るのか
永遠
2/28 0:21
忘れてもいいからこの血圧だけ下げてくれ
寒気が止まらない
2/27 14:09
初めて嫌いな人ができた 自己嫌悪ってやつだ
世界の誰もから嫌われているような気がするのは自分が自分を嫌いなだけだ
歪んだ景色は歪んで見える 歪んだ僕は歪んでみえる
好きになろうって努力はしてるけど体が追いつかない
叫んでも届かない 叫んでる自分が気持ち悪い
君は何も悪くないよ 言うまでもなく悪いのは僕だけだ
the mirrazを聴いている 畠山承平は俺なんじゃないかと思う
君の心を裏切った僕が憎たらしい 浅い
親にすら言えないことも話した 君にしか言えない事が沢山ある
だけど君に寄り添える資格が今の僕にはない
君とのことは君にしか言えない また裏切ってしまうことになる
でも君への悩みは君に言えない 僕の傷は君も傷つけるから
君以外の誰にも言えなくて君にも言えないことはここに一人でぶつけるしかない
隠し事は嫌いだ だから人の目につく可能性があるところに書いている
でも誰にもこの傷は見せてはいけない だから誰の目にもつかないようなところに書いている
人の僕への関心なんかそんなもんだ 人のことを愛せても人から愛されるとは限らない
君にしか言えないことがある でも今の僕にはそれを君に言う資格がない 僕はあまりに弱すぎた
2/25
デスソース
忘れた頃にやってくる深夜3時半のノイズミュージック
破壊衝動 人間讃歌 エンドロール 眩しい街 東京
自分だけが許せてない自分だけが愛せてない自分のこと
37.2度のぬるま湯に浸かった僕の人生にスパイスを
民放の如く今日もテレビではずっとユーチューバーが喋ってる
くだらないこと感動的なこと全部遠くの空から唱えてる
群青色の水飴が僕の現実にこびりついている
ドラマみたいだ 小説みたいだ 僕の心を甘やかし続けてる
僕の心をジャックしたずっと鳴り止まないノイズミュージック
破壊衝動 不能犯 ヒューマニズム 愛してやまない人
自分だけが許せてない自分だけが許せてない自分だけが
37.2度のぬるま湯に浸かったままずっと甘えている
腐っていく自分を延命するためのスパイスを
消えない傷跡から目を背けることは出来る
それを視界に馴染ませることも出来る
消えない傷跡を忘れることは出来る
でも消えない傷跡は文字通り忘れても消えない
破壊衝動 矛盾した感情 弱小 本能 木偶の坊
何も壊さなければ壊れるのは僕だ
でも何かを壊せば壊れるのは僕だ
あの日新宿を乗っ取った電撃のようなスパイスを
自分だけが許せてない自分だけが愛せてない自分のこと
37.2度のぬるま湯に浸かった僕の人生にスパイスを
くれよ